LiSA×Uru - Saikai (produced by Ayase) / THE FIRST TAKE
소스 코드
- 게시일 2020. 11. 05.
- Episode 68 welcomes LiSA x Uru, a special collaboration born from THE FIRST TAKE.
1 TAKE performance of “Saikai (produced by Ayase)”, which song was written, composed, and arranged by Ayase, the composer of YOASOBI.
“Saikai (produced by Ayase)” is penned by Ayase, brilliantly illustrating THE FIRST TAKE and the two of them collaborating.
A must-see collaboration only here for THE FIRST TAKE, a heartwarming winter song for all of you "It's not about distance, what's important is to think about whom you love".
■LiSA Socials
Official Site：www.lxixsxa.com/
Twitter： / lisa_olive
Instagram： / xlisa_olivex
Official KRplus Channel： / @lisasmej
■Uru Socials
Official Site：uru-official.com
Twitter： / uru_super
Instagram： / uru_official.id
Official KRplus Channel： / @uru_official
■「THE FIRST TAKE」Socials
Official site：www.thefirsttake.jp/
Instagram： / the_firsttake
Twitter： / the_firsttake
Tiktok： / the_first_take
-
A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.
THE FIRST TAKE
CREDITS
-
Creative Director / Art Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Kana Takarada
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Director of Photography: Kazuki Nagayama
Lighting Director：Kazuhide Toya
Producer: Kentaro Kinoshita - 음악
![2세 계획 [소근커플 S.K.Couple]](http://i.ytimg.com/vi/JheKjUzVja8/mqdefault.jpg)
THE FIRST TAKE OFFICIAL PLAYLIST：lnk.to/from_tft
nic song
E ve plase
廻廻奇譚
素敵な声ですよ☺
@@muhamadafnan5733 らりきらはなはバルセロナなには歯蚊は仲にはなな
住む場所も性格も雰囲気も歌声も好きな色も全く違う女の子が冬のある日に考えてる事は一緒って世界感がたまらなく好き
もっと伸びろー
あなたの表現力に完敗
文才ある人見つけたー
良いコメだ！
その思考が出来た貴方すげ
月と太陽のようだ
どちらも美しい
今まで見た中で1番好きな例え
わかりみが深い
伸びてほしい
的確
月…藍井エ〇ルちゃん……ごめんなさいでしゃばりましt
単に赤と青が混ざって紫になってるのではなく、それぞれが主張したり、互いを映えさせたり、時には赤紫、時には青紫とコントラストを描いているのが何とも美しすぎる
小説家になることをお勧めいたします
表現力素敵すぎる🥲✨
公開当時にコメントしてたら1000は行ってた
言語化能力高すぎて笑う
お互いが時に紫外線、時に赤外線となって曲に光を注いでるようにも観えますよね。
「私を見て！」と言わんばかりのイルミネーションみたいな LiSAの歌声と、優しく包み込むように降る雪のようなUruの歌声が心地よい
それな
Uruさんの声は後ろからそっと寄り添い、背中を押してくれる声で、LiSAさんは前から手を引いて、こっちだよって力強く引っ張ってくれる感じ。どちらも本当に素敵な歌声☺️✨
めっっっっっちゃ分かります！😳😳😳
LiSAが高めの歌声で引っ張り、Uruさんは低音ボイスでこの曲を支えてる感じがします！
だな！！
語彙力神レベル
しっくりきたわ
Uruさんの声って冬を感じさせる声だよね
なんかめっちゃわかる
それな
服とuruさんのmvが寒色気味ってのはあるかもね
たしかに🤔💯
中学生日記の時も冬だった様な
これが聴きたくなる季節が来た
MeToo（古っ）
めっちゃわかるー！
What’s up broooooo
冬って感じがする
皆ついに集まる時が来た
LiSAが下でもちゃんとまとまるのほんと神
「炎」のせいか分からないけど、LiSAさんは”暖かい炎”で、Uruさんは”切ない雪"って感じがして、サビのハモりがとても綺麗です☺️
語彙力神レベルw
凄い!!語彙力ダンゴムシレベルだから
分けて欲しい後沢山話したい。
@@user-kp2ny4gu8i 私語彙力砂レベルなので私にも分けて欲しいものです。なんか…サビが
さぁぁ…って感じだけどぽうって感じで
ポカポカするけどシャンシャンしますよね！
(↑ね？)
例え上手！逆なら想像出来んてことなら
@@user-fy8un1us3o なんか言いたい事は分かるような気がします!!
この2人の服とか髪の色合いもそう感じさせるのかもなー
Uruはなんか雪みたいなイメージあるから冬が似合う
Lisaは暖炉の暖かい火のイメージがあるから冬が似合う
夏じゃないんかい笑
全く同じコメが1週間前にあった
炎だけに？
冬らしいいい切なさ
秀逸コメ
最後の「感じていたい」のとこでLisaさんが裏声使わずにそのまま力強くいった後のハモリパートへの切り替えが上手すぎてプロすぎる
LiSAのハモリって、ちゃんと声量を抑えて主旋律を引き立たせてるんだけど、よく聴くとちゃんと抑揚もついててエグいんだよな。。。。。
消えることの無い炎と
溶けない氷が混ざったみたい笑笑
好きすぎる
💩
例えが的確すぎて素敵
矛盾の物語みたいやな笑
どっちかって言うと
冷たい炎 と 燃える氷
に見える40歳。
つまり2つ合わせても氷は溶けることなく炎は消えることなく互いが存在出来るまさに矛盾のある、この世のものとは思えなく、それ程美しく幻想的なものだということですね！()
月と太陽みたいでお互いに輝かせあってるの本当に好き
そうだ、まさにそれだ。
その表現はNGだろｗ小室と眞子か・・・
@@user-du7pm2ei7u やめw
@@user-du7pm2ei7u 美しい世界観を汚さないで😭
てか、輝かせ合ってないやろ。太陽は月がなくても輝くやろ。
3:09 こんなにはぁを綺麗に歌える人がいるとは。Uruさん恐るべし
LiSAのキーのコントロールが凄まじく素晴らしいし、Uruのウィスパーボイスでも、LiSAのパワーボイスに負けない力強さ、本当に凄すぎる。Ayase君、2曲名期待しています。
Lisaが必死に気持ちを伝えてるのをUruが優しく受け止めてる感がいい
分かります
とっても良い表現ですね!!
また、その表現の仕方がいい
いい事言いますね？
これ、僕が言った事に ならないですかね？(笑)
@@tongarashi3208
その気持ち分かります🎶
Uruの歌声はどんなに練習しても絶対真似出来ない、綺麗で儚くて壊れそうなガラスの様な綺麗な歌声。。あと純粋に上手すぎる。
全く同じこと書こうとしてた同士✨✋
令和の女王アーティストはおそらく
この人に決まりだね
まじ審査ありがとうございます！
（ファンより 勝手に
ああ、ガラスがカラスに見えてしまいました。首斬ります。
@@pk7823 自害してて草
表現一つ一つが綺麗にハマるね
この二人の歌声ってさらに冬に映えるよね
Yes it matches the snow and the cold weather so much
それな
自用
作詞：Ayase
作曲：Ayase
編曲：Ayase
唄：LiSA・Uru
中文翻譯：月勳
「またね」と笑って見せてくれた
"ma ta ne" to waratte mise te ku re ta
說出「明天見」並對著我笑了出來
同じように笑い返していたのに
onaji yo u ni warai kaeshi te i ta no ni
明明跟平常一樣回了一個笑容
気付けば少し滲んでいた
kizuke ba sukoshi nijinde i ta
但注意到時稍微地滲出了
あなたの姿
a na ta no sugata
你的身影
あれからいくつ夜を越えた
a re ka ra i ku tsu yoru wo koe ta
從那之後跨越了多個夜晚
窓越しの白い画面に映った
mado goshi no shiroi gamen ni utsutta
映照在越過窗戶的白色畫面上
あなたと見たい景色を今も
a na ta to mitai keshiki wo ima mo
此刻也一直一直注視著
ずっとずっと見つめたまま
zutto zutto mitsume ta ma ma
想要和你一起欣賞的風景
降りしきる雪が積もるように
furi shi ki ru yuki ga tsumoru yo u ni
像是積雪般
この町でただあなたを想う
ko no machi de ta da a na ta wo omou
在這個城鎮中一昧地想著你
離れていても同じ空が
hanare te i te mo onaji sora ga
即使分離了也希望
どうか見えていますように
do u ka mie te i ma su yo u ni
能夠看著同片天空
「またね」と優しい声が響く
"ma ta ne" to yasashi i koe ga hibiku
說出「明天見」的溫柔的聲音響徹
耳元にあなたが残した静寂
mimi moto ni a na ta ga nokoshi ta shijima
你在耳邊殘留下了寂靜
世界が切り離された夜
sekai ga kiri hanasare ta yoru
被世界分離的夜晚
また目を瞑る
ma ta me wo tsumuru
再次閉起雙眼
くだらないことにずっと
ku da ra na i ko to ni zutto
持續著無趣的事情
幸せを感じてたきっと
shiawase wo kanji te ta kitto
一定感受到了幸福
特別じゃない日々をもっと
tokubetsu jya na i hibi wo motto
更多並不特別的日子
二人でただ過ごしていたくて
futari de ta da sugoshi te i ta ku te
只是想要兩個人一起度過
季節が何度変わろうと
kisetsu ga nando kawarou to
無論季節改變幾次
隣にいたいよ ねえそれ以上
tonari ni i ta i yo ne e so re ijyou
都想要在你的身旁 吶已經
何もいらないから
nani mo i ra na i ka ra
什麼都不需要了
降りしきる雪が積もるように
furi shi ki ru yuki ga tsumoru yo u ni
像是積雪般
遠い町でただあなたを想う
tooi machi de ta da a na ta wo omou
在遙遠的城鎮中一味地想著你
触れ合うことができなくても
fure au ko to ga de ki na ku te mo
即使無法互相碰觸
変わることなく
kawaru ko to na ku
也毫無改變
何度だってそう
nando datte so u
無論好幾次都是這樣
振り返ればあの日の
furi kaere ba a no hi no
只要回顧的話
あなたの言葉が声が
a na ta no kotoba ga koe ga
便會變得想要見那一天的
会いたくなるんだよ
ai ta ku na ru n da yo
你的話語和聲音
何度だってそう
nando datte so u
無論好幾次都是這樣
信じ合えればいつまでも
shinji ae re ba i tsu ma de mo
只要能夠互相相信的話無論何時
二人繋がっていられる
futari tsunagatte i ra re ru
兩個人都能夠連繫在一起
雪明かり照らすこの町にも
yuki akari terasu ko no machi ni mo
在這被雪照亮的城鎮裡
いつかは優しい春が芽吹く
i tsu ka wa yasashi i haru ga mebuku
溫柔的春天總有一天將會發芽
ここでまた会えたその時は
ko ko de ma ta ae ta so no toki wa
希望在這裡再次見到面的那個時候
涙溢さないように
namida kobosana i yo u ni
眼淚不要潰堤
冬の終わりを告げる淡雪
fuyu no owari wo tsuge ru awa yuki
告知冬天結束的微雪
そのひとときに願いを乗せる
so no hi to to ki ni negai wo nose ru
在那一片刻中許下願望
どんな季節も景色もあなたと
do n na kisetsu mo keshiki mo a na ta to
無論在怎麼樣的季節或者景色中
共に同じ場所で感じていたい
tomo ni onaji basyo de kanji te i ta i
都想要與你一起在同個地方中感受
町に柔らかな風が吹いて
machi ni yawaraka na kaze ga fuite
城鎮裡吹拂著柔軟的風
鮮やかな花が咲くその日を
azayaka na hana ga saku so no hi wo
持續等待著
待ち続ける二人にも
machi tsuzuke ru futari ni mo
鮮豔花朵盛開的那一天
春が訪れますように
haru ga otozure ma su yo u ni
希望春天到訪
笑顔でまた会えますように
egao de ma ta ae ma su yo u ni
希望能夠用笑臉相見
歌詞ありがとうございます❗
謝謝你的歌詞❗️
謝謝你
これもAyaseの曲だったのか、ヨアソビのリズムとビートの効いたテンポの速いポップな曲とは違うので驚き。🎵🎶🎻
Thank you for the lyrics
Lisaの力強い声に
Uruの包み込むような優し声
最高
自分も同じことを思いました！素敵
ほんとそれです
ほんとそれな！あと、ジェニちゃんかわい！
強さの中に感じる優しさ
優しさの中に感じる強さ
って感じ
勝って助ける
助けて勝つ
みたいな？
（ネタがわかりにくい）
素敵な表現^_^
@@user-dd2bx3xy8x 伝わる人には伝わるで👍
@@user-dd2bx3xy8x ヒロアカでしたっけ、？
@@user-dd2bx3xy8x ヒ○アカで草
ってコメしようと思ったらもうあって草
2:48 3年間聴き続けた所感ですが
LiSAさんの『あなたの言葉が』の『ば』に感情こもりすぎて好きすぎる。鬼リピ
この歌はUruさんの第一声が１番好き
聞いた瞬間好きすぎて鳥肌がたったの凄い
同じクラスだったら決して絡むことがなさそうなくらい性質が違うタイプな感じだけど、歌という共通点で奇跡のコラボを成し遂げたという印象。
一見声質的にもLiSAの声の方が主張が強そうな気がしたけど、Uruの包容力強い声と相まって結果的に見事な調和を生み出しているからすごい。
最高
全てを代弁してくれてありがとう。
4:16 笑顔でまた会えますようにの所最高だった。
最高、この一言言ったときに開けた口が永遠にふさがらん...泣いた
言いたいこと全部言ってくれた。ありがとう
4:21
ニコって笑いかけるLiSAさんと、照れるように微笑んで俯くUruさん好きすぎる
少女漫画感(((✨
このコメでやっと、どっちがどっちなのか分かりました
尊過ぎて死にました
本当共感です！
@@iam_771
少女漫画で
どっちがいいの？って言われる時の二択みたいな
元気で活発！
⇅親友
静かでツンデレ
どっちが選ばれても親友だよ！ってタイプ
紅と蒼、対照的な２人のハーモニーがマジ最高。
3:50のとこ、主旋律の逆転がまじ鳥肌
LiSAさんの強い歌声にUruさんの透き通るような歌声、なんだこの美しい歌は…
いや共感しかない
facts
私も思いました
上手く説明出来なかったので、ありがとうございました😊
同感です✌ 歌声が合わさると凄いパワー感じる😄
陰と陽って感じ！
2人とも凄く好きです(*´ω`*)
LiSAさんは、毎回の息継ぎが大きくて、一つ一つに全てを注いで歌ってくる感じがして切なくて儚くて、情熱を感じる。
uruさんは、体に残った空気を静かに吐き出して歌っているから、まるで隣にいるかのように錯覚してしまう。
こんな綺麗なの見たことねぇよ
的確すぎる
表現が美しい
LiSAさんは「好きだー！！！」って感じでUruさんは何も言わずに寄り添っててくれる感じですよね…
力強いＬisaの歌声がUruメインパートになった瞬間びっくりするくらい落ち着いてUruの深い声がぐんと引き立つの流石すぎる
バランス良すぎてLisaメインもUruメインのパートも大好き
今さらコメントさせていただきました。
暖かな『紅』を感じさせるLiSAさん
透き通る『碧』を感じさせるUruさん
奇跡のコラボですね。
何度聴かせて戴いても
初見の感動が押し寄せます。
本当に『ウタ』って凄い……
歌詞
「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気づけば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えていますように
「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂
世界が切り離された夜
また目を瞑る
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
ともに同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
※自分用
ありがてぇ
ありがとうございます！！！
ありがとうございます！！！😭
すみません一つだけ、下から2番目のブロックの下から2行目、
どんな季節も景色''も''あなたと
だと思います…！！
@@user-xw2lq3sn1o
すみません！ありがとうございます！直しました
声の質は本当に真反対な2人なのに、ビブラートの揺れのタイミングがばっっちり合ってるから、ここまでの調和が出来てる気がする…恐ろしい
歌い終わった瞬間に、お互い見つめ合ってはにかんだ笑顔になる瞬間が本当に尊い。
今年もこの曲が合う季節が来たね
LISAさん：優しくパワフルな歌声。聞くと元気が出る。
Uruさん：しっかり芯が通っているけど儚げな歌声。聞くと落ち着く。
(個人の見解、独り言のようなものです。)
的確過ぎる個人の見解。
@@user-vz9hj8zw1p ありがとうございます🙇嬉しいです！
LISAさんの歌声はテンションが上がる感じ、Uruさんの歌声は寝る前に聞くと安眠できる感じがする
Lisa さんの唄は歌詞が良く分かり刺激的、Uruさんの唄は雰囲気があり癒される。対照的だがどちらも素敵。
この2つを合わせると天国行き。
LiSAさん、自分がメロディのときはめちゃくちゃかっこよく力強く歌うのにUruさんがメロディでLiSAさんがハモリのときはUruさんの声に溶け込むの本当にすごい。
3:53ここの切り替えがうますぎる
すごくわかる！いつスイッチしたのか気づかない。
声に溶け込むって表現素敵です
そして力強いLiSAさんの歌声を支えるUruさんも凄いよなぁ。
しらすた
二人とも凄く上手い
肌寒くなってこの曲が自然と聴きたくなり、今に至ります。
めっちゃわかります！！
Uruさんの独特な雰囲気好き…、室内なのにマフラーつけてる不思議な感じと声がめっちゃいい…静かな感じも好き
後半、Lisaの高音から低音ワザが注目されがちだけど
同時にUruも低音から高音に飛ばされてるのを気づいてほしい
とても静かに・・・
3:53 3:53 3:53 3:53 3:53
3:53 3:53 3:53 3:53 3:53
主さんどうぞ。
主旋律が入れ替わりハモりが入れ替わりこの歌めちゃくちゃ難しいですよね。
いやもうほんとに…こんなハモリは鳥肌…
すげー
言われて聴いてみたら確かにそーや！凄い✨
本当ですね！有難う御座います！
uruさんの声は冷めてるようでとても暖かい。
めためたわかる
めためた
良い事言うわ
@@user-sw3yz4zz6i めっためったにするぞ
@@user-wv7uz8cm1p まったまった
この季節、車でこの曲聞くと街並みの灯りがやけに綺麗に映ります☺️
この季節になると無性に聴きたくなる曲
LiSAの燃えるような熱い声と、
Uruの水のような透明の声が
パーフェクト
表現が神です✨まさに！！！ですね！✨
煉獄杏寿郎と炭治郎みたいですね！！
ごめんなさい
@@user-jq2yc1vj1p 最悪だ
@@user-jq2yc1vj1p様：個人的には、煉獄さんと冨岡さんですね。
炎と氷が混ざるとこんなに素晴らしいものが出来るんやね。
ナルトとサスケみたいな雰囲気
初代プリキュアって呼ばれてるけどな笑笑
それな
ガゼルとバーンでしょ
轟かも
@@rm-vv1nd それは違う
え？もう2年前！？いつまででも聴いてられるスペシャルコラボみたいな感じ。
「会いたくなるんだよ」のところ無限に聴ける
心震える
この二人の良さを完璧に引き出すAyaseって神だな
歌詞
下に行っちゃったのでコピペさせてもらいます。
「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気づけば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えていますように
「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂
世界が切り離された夜
また目を瞑る
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
ともに同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
878
概要欄にのってるよー
字幕をつけると歌詞テロップ出てきます
無駄な努力してて草
見易いありがとうございます
次の歌詞見つつ今の歌詞見つつが好きなんでわかりやすいです( ◜︎◡︎◝︎ )
何回聞いてもこれ好きなのよ
もう春になったけどずっと聴ける。
こういうの紅白で見たいんだよなあ
アイドルを否定してるわけじゃないけど、やっぱアイドル枠多いよね笑 今年はファーストテイクがみんなに知られた年だからこういうのやってほしかった。
多分出ない
うわ！やべぇ！
もう友達になって毎日話したい！w
絶対盛り上がる！うゎゎゎ!!
だまらっしゃい
紅白に限らず最近の歌番組どれもジャニーズ、アイドル、KPOPばかりであんま観てない…
まぁもうTV一強の時代は終わったからどうでもいいけど
この二人の感じどこかで見たことある気がしたんだけどたぶんあれだ
初代プリキュア
納得しすぎて(あー！！)って叫びました
どちらかというとスプラッシュスター
的確すぎる笑
なんとなくパンストみもある
ラブアンドベリー
作詞：Ayase 作曲：Ayase
「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気づけば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えてますように
「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残したしじま
世界が切り離された夜
また目をつむる
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
あぁ何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる あぁ
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙こぼさないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも あぁ
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
会いたくなるんだよのフレーズが力強いのに泣き叫んでるように聞こえるのすごい
Uruの声質むっちゃ好き
たしかし😮
LiSAさんが歌うとアニメの最終回感がして
Uruさんが歌うとドラマの佳境感がするの…
同じ曲の中で雰囲気全然違うのすごい
二人の声がもつ世界観が✨✨
フリージア
歌声がまるで陰と陽のような対比やのにしっくりくるんよな😊LiSAの明るい元気な歌声とUruの包み込むような柔らかな歌声。しっとり系な楽曲やのに元気を貰える不思議な歌😊
LiSAさんが強くなるところとUruさんが強くなるとこが分かれてるのめっちゃよい
冬の終わりで春の訪れを感じる頃の
『陽の光』がLiSAさんで
『溶けてゆく雪』がUruさん
って感じで絶妙なコラボですね。。。
自分用！《Lisa》【Uru】
0:31《「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿》
0:53 【あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま】
1:16 降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
《どうか見えていますように》
1:46【「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂(しじま)】
《世界が切り離された夜
また目を瞑る》
2:08 【くだらないことにずっと】
《幸せを感じてたきっと》
【特別じゃない日々をもっと】
《二人でただ過ごしていたくて》
【季節が何度変わろうと】
《隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから》
2:29 降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
【変わることなく】
2:48 《何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ》
【何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる】
3:11 【雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く】
《ここでまた会えたその時は
涙溢さないように》
3:32 冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に《同じ》【場所で】感じていたい
3:54 町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも
【春が訪れますように】
笑顔でまた会えますように
自分用って聞いてあるけど凄く覚えやすい！！
このコメから5回もループしてしまった
can someone translate...
@@kiyotaka.
This KRplus video has English subtitles.
@@user-fr4qd5yz5g oh ok i understand
YOASOBIとは違う雰囲気で神曲なのayase すごすぎ
月(Uru)と太陽(LiSA)って表現マジで的確だとおもう。
LiSAさんが「動」でUruさんが「静」って感じ。正反対の歌声なのにハモる時なんでこんなに重なるんだろう…。
お互いの良さを消さずに美しく響いて、すごく素敵なコラボです😭✨
ナイス表現！ソレヤ！
正反対では無いんじゃないですか？
お互いキーは高いですし
@@user-hi8qi4ch8z
動脈と静脈ですねわかります
音楽に疎いんですね、高音と低音で重ねる楽曲を知らないとは無知なり
@@user-gp1fk7cc8y ハモるって言ってるから笑
煽る前に文章ちゃんと読んであげて笑
力強くて、でも繊細なLiSAの声と
繊細だけど、歌詞が強く伝わるuruの声
2人合わさるとか、マジで神曲
キタコレ
キマシタワー
キチャッタナー
なんかネイルとヘッドホンの色が二人の歌い方のイメージ表してる感じ
こんなに歌で圧倒されたの久しぶり…
プロってすごい…
LiSAの力強くごうごうと燃えるような歌声
Uruの穏やかでしんしんと降り積もる雪のような歌声
２つが合わさってこその曲
LISA＆Uruの歌声に目行きがちだけど
曲から伝わるAyaseの存在感とこんな神曲作れるのがすごい。
さすが過ぎる
LiSAとUru、それぞれ違う色のせつなさを表現するアーティスト
激しく繊細なLiSA、静かに力強いUru、心に響くいい曲になっている。
お二人を表現する言葉選びがお上手ですね☺️
@@user-oy9gk6cq1t それ私も思いました……！！😆
2:57
めっちゃLiSA
好きすぎる
明るめのトーンではつらつとした声のLiSAさん、静かめのトーンで、儚い声のUruさん、相反する声だが逆にとてもマッチしていて、この二人に歌わせたのすごい耳だと思う。
自分用
0:32
「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えていますように
「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂
世界が切り離された夜
また目を瞑る
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
ありがとうございます！！
申し訳ないですが、ひとつよろしいですか？
1番のサビですが、遠い町とありますが、何回も聞き直したのですが、この町と言っていると思うのです。
細かくてすみません🙇♂️
@@user-ge8sw6mc6f 1番のサビはどう見てもこの町だけどどこが遠い街？2番と勘違いしてないか？
あます！
Entendi tudo
辛い時、
LiSAさんは元気だしてって励ましてくれそう
uruさんは何も言わずに隣にいてくれそう
きもw
りんごもく
わかるわ〜
そんな感じする～！
@@user-bj6iw3tr6i ないわ～。
@@Namishiro_M それな
最後2人で笑ってるのが可愛すぎます
この時期になると戻ってくる。
この歌があると寒い冬も景色がキレイに映る
ほんまな！この曲には感謝してますわ
出だしLiSAさんの歌声聞いた瞬間に上手いな〜さすがだなと思ったけど、uruさんパートに入った瞬間にゾワっとした。サビに入ってハモリになってさらにパニックになった。お互いのパートのいい所も入ってくるし合わさっても美しい。
なんというか、凄い！
すごく分かります！！
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だそうです...
よくわかんないけど草
@@kkkron8468 なるほど、そう仰ってたんですね！ありがとうございます！
よくわかりませんでした
「感じていたい」から「街にやわらかな」で一気に声量絞るのすっごい技術で感動
これ同じこと思ってる人いて嬉しい、、ナチュラルだけど本当にすごい技術だと思う
3:51
音がズレたり違和感が出そうなのに、絞れてて凄いなって感動したw
「それ以上何も要らないから」の後もなにげ凄い
@@user-jq7vl2wx7u 2:23
炎と雪みたいな感じでなんか大好き
まさにこれだ
Uruさんは歌唱と容姿が綺麗すぎるしLISAさんは高音程の歌唱が素晴らしく可愛さ残る美人2人共好き
この2人は太陽と月って言う言葉がぴったりな組み合わせだと思う
太陽のような力強いLiSAの歌声と月のように優しく包むUruの歌声
どちらも最高ですね☺️
素晴らしい表現😌
まさにそうですよね！
一見ミスマッチの様に思える2人だけど、凸凹がしっかり綺麗にハマる。
めっちゃいい表現！！
小室圭と眞子さま
@@user-ys2ze2rg8t なるほどね笑笑笑笑笑笑笑笑
@@user-ys2ze2rg8t さすがに草
目を瞑って心を込めて歌うLiSAさん…良き
目を開けて見守るように歌うuruさん…良き
あなたのその表現…良き
良き…良き…良き…良き
きも
ちいい/////
@@user-bj6iw3tr6i ちいい
Uruさんの日本人独特で綺麗な歌と
LiSAさんの規格外の力強い歌合わせたら号泣😭
0:26のとこuruちゃん手震えてる
よっぽど緊張してたんだろうなぁ…
そんな中やりきる所がとてもかっこいい…
この歌は
Uruは夜空の優しさ
LiSAは太陽の暖かさ
が感じられる（勝手な主観）
赤と青。炎と氷。太陽と月。属性の違うような御二方の歌。最高でした。また御二方の他の曲を見たい気持ちもありますが伝説の1曲として残って欲しいと思いました。
ゆうさんの表現力に頷いてしまう私です。ホンマにその通り❗️
その例えめっちゃしっくりくる
この表現が一番好き
毎年この曲聴いてるけどまじで好き
なんか毎回思うんだけどuruさんの声が耳元で囁いてる感じでまじで好き
※歌詞です※
「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気づけば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えてますように
「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂
世界が切り離された夜
また目を瞑る
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
概要欄に普通に歌詞あるよ？
歌詞見つけられたかったので感謝です！
@@user-ow7iv7gl2v 私自身も歌詞見つけられなかった人なので、お役に立てたなら幸いです、、、‼︎
ありがとうございます
ありがとうございます！
肌寒くなってくると聴きたくなる１曲。本当素敵
ふと思い出して聴きたくなりますよね
冬なら情景に浸れるからね。少しさみしくていいよね
冬に聴きたい
真夏だけど聴きたくなってきちゃいました😅😅
ハモリが何度も入れ替わり、最後は転調もする。プロってやっぱりすごすぎる、、、
LiSAさんとUruさんのコラボは、月と太陽のように美しい声だなぁと思った。
歌詞
LiSA×Uru
またねと笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えていますように
またねと優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂
世界が切り離された夜
また目を瞑る
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
神曲!!
thanks
ありがとうございます！
どうそ
この曲有名になる作品の主題歌であって欲しい
LISAさん、Uruさんが主旋律の時はハモリを抑えめに歌って自分が主旋律の時は思い切り歌ってて、すごい、、咄嗟にその切り替えの判断ができるのがすごい、、、
2:26 3:53
ここの切り替え凄いですよね
@@tkrvfytr 鳥肌ものです😳
@@user-hh3yf5kt5q まあプロなら出来て当たり前ではありますよね。
主張が強いキャラに見えてしっかりバランス考えて絞ってるところがすごく好感もてる
なんで素直に「凄い」って言えない？笑
この歌神すぎるし、あとLisaさんが赤のイメージで、Uruさんが青のイメージがあるから完璧すぎる(((
この曲が聞きたくなるくらい
寒くなってきたな…
こんな素晴らしいパフォーマンスがいつでも何度でも無料で見れるって、ありがたい時代になったものだわ。 これは地上波が苦戦するのも仕方ない。
Uruのこもってるんだけど、ハッキリと聞き取れる歌詞と切なく儚い感じに時折見せる強弱が有る声が堪らなく心に響きます…。
感想すげえ
こもってるかな？
こもってるって感想はLiSAと対比にするため低音を歌ったからだと思う。低音も歌えちゃうけど、そもそもUruの強い音域は高音～超高音。声質は低音はハスキー、高音はとにかく伸びやかで澄み切ってる。これがUruじゃなくてこれもUru、曲によって全く違う声色の表現力が凄い。
感想がもうソムリエ笑
LiSAさんは前に声出してるイメージ
uruさんは後ろ目な気がするからこもってる、て言ってるんじゃね？
ただの神曲と神コラボやん。
何百回聴いただろうか。。。